【活動報告】日本語が話せない中国人女性がご成婚
「言葉の壁」は越えられる
国際結婚を考えるにあたって、多くの方が一番不安に感じるのが「言葉の壁」ではないでしょうか。
しかし、現代においてその壁は、決して乗り越えられないものではありません。
先日、心&心から、日本語が話せない中国人女性(Aさん)のご成婚が誕生いたしました!
Aさんは日本人男性の誠実さに惹かれ、強い結婚願望をお持ちでした。しかし、日本語がほとんど話せないため、お見合いに対して非常に強い不安を感じていらっしゃいました。
ところが、いざ活動を始めてみると、なんと6人の方と仮交際に進むことができたのです。
■ 通訳と二人三脚のお見合い
Aさんは中国在住だったため、基本的にはオンラインでのお見合いとなりました。
その際、妻の絵美里が通訳として同席し、タイミングが合えば私も同席させていただきました。
お見合いでは、Aさんの得意料理のお話や「日本で行ってみたい場所」などを話題にすると、男性の皆様もとても好意的な反応を示してくださいました。会話が途切れないよう、私が男性目線から話題を振って場を盛り上げることも多々ありました。
■ 翻訳機を駆使した交際期間
交際に進んでからは、WeChatを使って毎日メッセージのやり取りをし、定期的にビデオ通話も行っていたそうです。翻訳機を通しながらのコミュニケーションは、お互いに本当に大変だったと思います。
時には、交際相手の日本人男性から「翻訳機だと上手く伝わらなくて」とご相談を受けることもありました。
しかし、ここで「相談できる相手がいる」のが結婚相談所ならではの強みです。私たちが間に入ってアドバイスをすることで、すれ違いを乗り越えていただくことができました。
■ ついに日本で対面、そしてご成婚へ
Aさんは3年間の観光ビザをお持ちだったため、実際に日本へ来て対面でのデートをすることができました。とても可愛らしく魅力的な方なので、実際にお会いした男性は皆様、すっかり惹き込まれていたようです。
最終的に3人の方と直接お会いし、東京近郊にお住まいの方とのご成婚が決まりました。日本での生活や今後の仕事を考え、住む場所も重要な決め手となったようです。
■ 「心」で通じ合ったお二人
ご成婚されたお相手とは、お見合いから5か月ほどの交際期間でした。
実は、その間にAさんの日本語が劇的に上達したわけではありません。それでも結婚の意思を固めることができたのですから、本当にすごいことですよね。
「言葉は完璧に通じなくても、心は通じ合う」ということを、まさしく実践される形となりました。
■ 国際結婚の意外なメリット?
ちなみに、今回のAさんはご自身の成婚料をご自分で負担されました。
国際結婚の場合、「女性の成婚料も男性側が負担する」という条件での活動が多い中、このように自立した考えをお持ちの女性と出会えるのも、日本人男性にとっては婚活における大きなメリットであり、おすすめの選択肢と言えます。
■ 出会いから配偶者ビザのサポートまで
成婚退会後は、入籍手続きのお手伝いや、配偶者ビザ申請のサポートまで一貫して行わせていただきました。
お二人の出会いから結婚に至るまでの経緯を説明する文章を、私自身も心を込めて作成しました。そろそろ結果が出る頃なので、今からドキドキしています。
Aさんは、心&心にとって記念すべき第1号の会員様です。
活動中の10か月間、絵美里も何度も電話で相談に乗っており、長い時は1時間以上話し込むこともありました。無事に成婚までたどり着くことができて、私たちも本当に胸がいっぱいです。
もうすぐ配偶者ビザが下りれば、いよいよ日本での新生活が始まります。
末永く、幸せな家庭を築いていただきたいと心から願っています。
日本語が話せない中国人女性がこの記事を見ている可能性は高くありませんが、もし同じような境遇の方がいらっしゃっても、決して悲観しないでください。私たちが、素敵なパートナーを見つけるお手伝いを全力でいたします。
そして、「中国人女性との結婚もいいかもしれない」と思われた日本人男性の方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。男性目線・女性目線の両方から、しっかりとサポートさせていただきます!



