【お見合いの壁を越える】「また会いたい」を引き出す会話の3ステップ
お見合いの席で、「今日は楽しく話せた!」と思ったのに、次につながらなかった経験はありませんか?
「心&心」で会員様をサポートしている中でも、実はこの「会話のすれ違い」に悩む方は少なくありません。
男性目線から見ても、好意を伝えよう、場を盛り上げようと一生懸命になるあまり、つい空回りしてしまうケースがあります。
今回は、以前のブログでお伝えした「お見合い成功の秘訣」を、ニュースレター読者の皆様に向けてさらに深掘りしてお届けします。
お見合いを「ただの面接」から「心を通わせる出会い」に変えるための、シンプルな法則です。
なぜ、会話が一方通行になるのか?
お見合いで最も避けたいのは、言葉のキャッチボールではなく「ドッジボール」になってしまうこと。
それを防ぐのが「聞く」「寄り添う」「開示する」という3つのサイクルです。
STEP 1:相手の言葉の「奥」を探る(しっかり聞く)
緊張すると、沈黙を恐れて自分の話ばかりしてしまいませんか? しかし、相手が本当に求めているのは「あなたに興味がありますよ」というサインです。
例えば「休日は料理をします」という相手に対し、「僕は映画が好きで」と自分の話題にすり替えるのはもったいない対応です。
「どんなジャンルを作るんですか?」
「一から手作りされるんですか?」と、相手の言葉をまずは一段深く掘り下げてみてください。
STEP 2:感情のチューニングを合わせる(共感する)
相手がたくさん話してくれたとして、ただ「へえ」「そうなんですね」と相槌を打つだけでは距離は縮まりません。大切なのは、言葉の裏にある「感情」に寄り添うことです。
仕事のプレッシャーや悩みを打ち明けられた時、「大変ですね」で終わらせず、「責任あるポジションで不安もありますよね」と、相手の気持ちを言葉にして返してあげる。
この「わかってくれる」という実感が、相手に安心感を与えます。
STEP 3:自分の「本音」を少しだけ見せる(自己開示)
聞き上手、共感上手になるだけでは、カウンセリングで終わってしまいます。相手が心を開いてくれたら、今度はあなたが自分を見せる番です。
相手が「家族との時間を大切にしたい」と語ったなら、「わかります。実は僕も以前、身内が体調を崩した時に・・・」と、自分の経験や価値観、時には少しの失敗談や本音を共有してみてください。
お互いの自己開示が交差した時、初めてそこに「信頼の架け橋」がかかります。
今週末のお見合いから試せること
「聞く → 共感する → 開示する」
このサイクルが自然に回るようになると、お見合いの時間は驚くほど有意義で、リラックスしたものに変わります。
次のお見合いでは、自分が話す割合を少しだけ減らし、相手の話を「掘り下げる」ことを意識してみてください。きっと「またこの人と話してみたい」と思われる、素敵な出会いが待っているはずです。
皆様の婚活がより良いものになるよう、引き続き応援しています!




