ハイスペック=スピード成婚ではない?婚活で「条件」より大切にしたい3つの真実
結婚相談所には、本当にさまざまな方が活動されています。
システムを開いてお相手を探すとき、まず真っ先に目に入るのは、やはり「写真」「年齢」、そして「年収」などの情報ですよね。
いわゆる美男美女であったり、年齢が若かったり、高収入だったり。こうした「ハイスペック」な条件が揃っている方は、当然ながらお見合いの申し受けがたくさん集まりますし、自分からの申し込みも相手に受けてもらいやすくなります。
しかし、ハイスペックな男女が、すぐに結婚できるわけではないのです。
その理由を3つ考えてみました。
1. 同じような条件の人の方が「居心地がいい」
結婚は非日常のイベントではなく、何十年と続く「日常」です。
金銭感覚、育ってきた環境、ライフスタイルなど、自分と条件や背景が大きく違うお相手と一緒にいると、最初は刺激的で楽しくても、無意識のうちに気を遣い、疲れてしまうことがあります。
無理に背伸びをせず、自然体でいられる「自分と同じような条件・感覚」を持つ人の方が、結果的に結婚生活の居心地はずっと良くなるのです。
2.人気のある方の「キープ要員」になってしまう
条件が良い人気会員には、常に何十件、何百件という申し込みが殺到しています。
運良くお見合いから交際に進めたとしても、お相手は常に多くの方と比較検討できる立場にあります。そのため、「もっといい人がいるかもしれないから、とりあえずキープしておこう」という位置づけになってしまう可能性があります。
なかなか真剣交際へと発展せず、あなたの貴重な時間と自信だけがすり減ってしまうリスクがあります。
3.モテない人の方が、相手を思いやる気持ちが強い
ここで言う「モテない」とは、決して人間的な魅力がないという意味ではありません。
「プロフィールの条件面だけで見ると、パッと目を引きにくい」というだけのことです。
しかし、そういう方ほど、一つひとつのご縁を心から大切にされます。目の前のお相手に真摯に向き合い、「どうすれば喜んでもらえるか」という思いやりの気持ちを強く持っていることが多いのです。
結婚相手に求めるべきは、ハイスペックよりも、この「温かな思いやり」なんだと思います。
最後に
お見合いはプロフィールから始まるため、「条件」から入るのは避けられないことです。
しかし、その条件を「どのように設定するか」は、慎重に考える必要があります。
ただ闇雲に上を見るのではなく、ご自身の立ち位置を客観的に見つめ直すことが大切です。
私は見た目がいいわけでもなく、若くもなく、年収が高いわけでもありません。しかし、2か月弱で今の妻と結婚しました。一人とだけ結ばれればいいのです。
もし今、条件ばかりを追い求めて婚活に少し疲れを感じているなら、少しだけ目線を「自分と同じくらいの人」に向けてみると、運気が変わるかもしれません。




私の元パートナーさんは、いわゆるハイスペ男子でしたが…何かと難しい方でお別れしちゃました😅
「温かな思いやり」のある方って、どこか控え目で、魅力的に見えるライバルたちに隠れて目立たないかもしれませんね。条件だけでなく、長い目でみてとなりで穏やかに笑って過ごせる方に出会えたら素敵ですね☺️